【お遍路マンガ 107話】「明日の作戦、迷子です!」オーナーの一言で全部解決!

高知県は、とにかく自然がいっぱい。

お遍路をしていると、

なんと「次のお寺まで80キロ!」

なんて場所もあります。

歩き遍路はもちろん大変ですが、

交通機関を使うにしても、

いつでもどこでも乗れるわけではありません。

これぞ、まさに「ザ・修行」😅

そんなお遍路さんたちに、

さりげなく手を差し伸べてくれるのが、

今回お世話になった宿のオーナーさんでした。

この日は、私たちのほかに素泊まりの歩き遍路のおじさんが1人。

私たちが夕食を食べていた19時過ぎ、

ようやく宿に到着しました。

実はオーナーさん、

途中まで車で迎えに行ったそうです。

ところが、おじさんはその申し出を断って、

最後まで自分の足で宿まで歩いてきたのだとか。

しかも、足の裏には水ぶくれ。

宿に着くなり、オーナーさんに
「これ、どう処置したらいいですかね?」
と相談していました。

そこまでしても、自分の足で歩き通したい。

歩き遍路には、

そんな強いこだわりを持って

歩いている方もいらっしゃいます。

一方の私は、

オーナーさんのお迎えの車に喜んで乗車。

「歩く」という選択肢は、

あっさり手放しました🤣

これも私のお遍路スタイルということで🤭

いやぁ……

お遍路、やっぱり奥が深いです。

お遍路では「自分の力で頑張る」ことも大切だけど、

こうして人の親切に甘えさせてもらうのも、

旅の楽しさのひとつ。

「民宿なずな」の夕食です!豪華でしょう!

一緒にお食事した方は、

日本の大学の元教授で何度もお遍路さんをしている方でした。

宿泊先 民宿なずな 高知県須崎市浦の内

▶︎ お遍路マンガ 108話

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