
高知県は、とにかく自然がいっぱい。
お遍路をしていると、
なんと「次のお寺まで80キロ!」
なんて場所もあります。
歩き遍路はもちろん大変ですが、
交通機関を使うにしても、
いつでもどこでも乗れるわけではありません。
これぞ、まさに「ザ・修行」😅
そんなお遍路さんたちに、
さりげなく手を差し伸べてくれるのが、
今回お世話になった宿のオーナーさんでした。
この日は、私たちのほかに素泊まりの歩き遍路のおじさんが1人。
私たちが夕食を食べていた19時過ぎ、
ようやく宿に到着しました。
実はオーナーさん、
途中まで車で迎えに行ったそうです。
ところが、おじさんはその申し出を断って、
最後まで自分の足で宿まで歩いてきたのだとか。
しかも、足の裏には水ぶくれ。
宿に着くなり、オーナーさんに
「これ、どう処置したらいいですかね?」
と相談していました。
そこまでしても、自分の足で歩き通したい。
歩き遍路には、
そんな強いこだわりを持って
歩いている方もいらっしゃいます。
一方の私は、
オーナーさんのお迎えの車に喜んで乗車。
「歩く」という選択肢は、
あっさり手放しました🤣
これも私のお遍路スタイルということで🤭
いやぁ……
お遍路、やっぱり奥が深いです。

お遍路では「自分の力で頑張る」ことも大切だけど、
こうして人の親切に甘えさせてもらうのも、
旅の楽しさのひとつ。
「民宿なずな」の夕食です!豪華でしょう!

一緒にお食事した方は、
日本の大学の元教授で何度もお遍路さんをしている方でした。
宿泊先 民宿なずな 高知県須崎市浦の内


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