
順番は「基本の思いやり」。でも、臨機応変で大丈夫!
お遍路の基本は「本堂 ⇒ 大師堂」の順番ですが、これは法律のような絶対のルールではありません。
あくまでも、仏様やお大師さまへの「丁寧なご挨拶の目安(思いやり)」です。
ですから、私のように、順番が前後してしまっても、まったく問題ありませんよ。
私の場合、Kameちゃんから事前に聞いていたのに、Google Mapを疑いもせず、見事に大師堂に連れて行かれました。
迷いやすい「海岸寺」などのケース
例えば、香川県の海岸寺のように、本堂と大師堂が離れた場所にあって、それぞれに別の山門(入り口)があるようなお寺もあります。
旅のルートや駐車場の位置によっては、先に大師堂のエリアにたどり着くことも自然なことです。
そんな時は、無理に遠回りをしなくても大丈夫。
「お大師さま、先に来ちゃいました!この後すぐ本堂へご挨拶に伺いますね」
と、心の中で一言お伝えして、そのまま大師堂からお参りしてしまって構いません。
お大師さまも「おっ、よく来たね。本堂の仏様にもよろしくな」と、きっと笑顔で受け止めてくださいます。


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