【愛媛編】同じ愛媛なのに、こんなに違う!?宇和島鯛めしと松山鯛めしを食べ比べ!

 「ほづみ亭」に到着!

人気店ということもあり、店内はやはり大盛況!
少しだけ待って席に案内してもらいました。

歩きお遍路でたくさん歩いたあとの夕食は格別です。
注文したのは、もちろん宇和島名物「鯛めし」!

かき混ぜます。

ご飯に乗せます。

ひと口食べた瞬間…
「これは美味しい!」と思わず笑顔になりました😊

たしかに気になる質問です。

同じ愛媛県でも、実は鯛めしは大きく2種類あります。

宇和島鯛めし(南予地方)

生の鯛のお刺身を、醤油・みりん・出汁・生卵を合わせた特製ダレにくぐらせ、温かいご飯にかけていただくスタイル。

新鮮な鯛の甘みと卵のまろやかさが絶妙で、まるで贅沢な海鮮丼のような味わいです。

そのルーツは、伊予灘で活躍した海賊(伊予水軍)が、船の上で鯛の刺身をご飯にのせて食べた「水軍料理」と言われています。

松山鯛めし(中予・東予地方)

こちらは、生ではありません。

鯛を丸ごと(または切り身)ご飯と一緒に炊き込み、炊き上がったあとに身をほぐして混ぜ合わせます。

鯛の旨味がご飯一粒一粒にしみ込んだ、上品でやさしい味わいが特徴です。

神功皇后が戦勝祈願の際に奉納された鯛をご飯と炊き込んだことが始まりという伝説も残っています。

もちろん松山鯛めしも美味しかったのですが、生の鯛と特製ダレ、生卵が絡み合った宇和島鯛めしは、一度食べたら忘れられない美味しさでした。

同じ「鯛めし」でも、これほど違う料理なのかと驚くはず。

皆さんは、どちらの鯛めしがお好みですか? 😊

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