【お遍路マンガ 111話】下りは任せて!近道は……私に任せちゃダメ!?

私たちのお遍路では、いつの間にか
「下り坂になったら走る!」
という暗黙の了解ができています😂

下りを走るだけでも、積み重なるとかなりの時間短縮。

しかも私たちの場合、ゆっくり一歩一歩ブレーキをかけながら下るより、勢いに乗って降りてしまった方が、膝への負担が少なく感じるんです。

とはいえ、背中には約7kgのリュック。

その状態で、

「下りだ〜!走っちゃえ〜!」

と駆け下りるので、心拍数は上げ上げ🤣
ラクをしているんだか、トレーニングしているんだか分かりません。

この日は11月。
お遍路さんも増えてくる時期です。

夏のような暑さでバテることもなく、歩くにはちょうどいい季節。
そんなこともあって、私たちは元気いっぱいで坂を下っていきました。

そして、その勢いのまま……

お遍路道の近道まで通り過ぎました。

時間短縮のために走っていたのに、
近道を見逃していたら意味ないじゃん!🤣

ちなみに、トンネル歩きは要注意!

今回歩いたトンネルには歩道があります。

屋根があるので、歩きお遍路にとっては日差しや雨を避けられるというありがたい一面もあります。

でも、トンネルの中はかなり注意が必要です。

すぐ横を車が通り過ぎると、音の大きさと風圧にドキッ!

歩道があるからといって、安心しきって歩ける場所ではありません。

特に大型車などが通るときは、車道からできるだけ距離をとって、周囲の音や車の動きに注意しながら慎重に歩きます。

日除けや雨避けにはなるけれど、気は抜けない。

歩きお遍路にとって、トンネルはそんな場所です。

【長ーい1259.5mの堀切トンネル】

別格13番仙龍寺 → 別格14番常福寺(椿堂)へ行く時に歩きました。

▶︎お遍路マンガ 112話

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