
雲辺寺への道は、ルート選びも大事!
66番 雲辺寺は、標高約911mにある四国八十八ヶ所で最も標高の高い札所です。
三角寺・椿堂方面から歩いて雲辺寺を目指す場合、ひとつの道だけではなく、曼陀峠・境目峠・佐野道など、いくつかのルートがあります。
歩きお遍路にとって、この「どの道を選ぶか」がなかなか重要。
距離だけを見て近い道を選んでも、急坂や険しい山道が続けばペースは落ちます。逆に少し距離があっても、緩やかに標高を上げていく道なら、一定のペースで歩けることもあります。
私がお遍路マップを見たとき、境目峠は「未調査」。
情報も少なかったので、
「私はこのルートは候補から外そう」
と思っていました。
ところがKameちゃんは、そこで終わらない。
出発前に自分で情報を探して、それぞれのルートを比較。
その結果、
「境目峠が一番安全で歩きやすそう」
と判断していました。
そして実際に歩いてみると――
Kameちゃん、大正解!👏
私たちが歩いた道は、険しい山道を一気に登る感じではなく、じわじわと標高を上げていく道。
思っていた以上に歩きやすく、ペースもあまり落とさず進むことができました。
お遍路マップの「未調査」という文字だけを見て候補から外した私と、「未調査なら自分で調べる」Kameちゃん。
この違いですよね😂
でも、こういうルート選びって、歩きお遍路では本当に大事。
最短ルート=一番歩きやすいルートとは限らない。
実際に歩いてみて、改めてKameちゃんの「納得するまで調べてから決める」姿勢に感心した境目峠でした。
ところが雲辺寺まであと約2kmで、思わぬ朗報が!
次回をお楽しみに!


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