初心者向け|高知編37〜39番札所 連泊する理由

第38番「金剛福寺(足摺岬)」を目指すルートでは、「民宿 大岐の浜」を拠点として2泊する人が多いです。他にも周辺に宿はあるようですが、私が宿泊した場所なのでご紹介します。

拠点に選ばれる理由

37番岩本寺・38番金剛福寺(足摺岬)・39番延光寺を結ぶルートでは、足摺岬にある38番金剛福寺へ向かう道が往復同じルート(ピストンルート)になるためです。荷物を宿に置いたまま移動できる中継地点として、「民宿 大岐の浜」が絶好の位置にあります。

37番 ➔ 【民宿 大岐の浜(1泊目)】 ➔ 38番 ➔ 【民宿 大岐の浜(2泊目)】 ➔ 39番

バスを活用した賢い参拝スタイル

宿の目の前からは、第38番 金剛福寺へ向かうローカルバスが運行しています。本数は少ないものの、時間を合わせれば非常に便利に活用できます。バス停「小浜」

  • 行きはバスで一気に38番へ向かい、帰りはゆっくり歩いて帰る

  • 歩いている途中で、時間が合えば途中からバスに乗る

このように、体力や時間に合わせて「バス×徒歩」を柔軟に組み合わせられる点も、多くの遍路宿として選ばれる大きな魅力です。

【37・38・39番札所】と【民宿 大岐の浜】の位置関係をマップにしてみました。

ルートは、ざっくりと描いてます。3箇所に行くルートは色々あります。各自のスケジュールやアクセス手段により選ぶことができます。

37番岩本寺は、別の日に行きました。

「民宿 大岐の浜」の宿泊者7名の内、半分以上が連泊でした。

連泊の方には、早朝に女将さんがお昼のおにぎりを用意して、「無事に帰ってきてね!待ってますよ!」と見送りしていました。

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